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過去の事です。最初にかかった「強迫神経症のこと。


「強迫神経症」って調べるといろんなパターンがあるみたいです。

私の場合は、何度も「確認作業」をしないと不安になるというものでした。


私は大学卒業後、一旦は建築業界のサラリーマンへ。

そして、建築デザイン(建築パース)の「自営業」になります。


そして同じ仕事をする友人と東京は代々木に事務所を借り、

(ただ共同経営ではありません。別々で、電話もそれぞれに引き、家賃も分担)



そんな仕事をしてて数年、経った頃から、だんだんおかしくなっていくのです。

相方が、事務所から、私より遅く帰るときは良いのですが、

私の方が、後になった場合は、事務所を出る時は、

火の元や戸締りの確認をします。

その確認作業が、次第に1度では不安になり、2度3度と増えていきます。


「どうしてだろう?ちゃんとこの目で確かめたではないの・・・」


この頃は私も結婚をしていて、近くの渋谷区に住んでおりました。

一度帰宅しても、どうしてもストーブを消したかどうかが不安になるときが・・・

そんな時は、また自転車を走らせて、事務所に再確認しに行きます。

「アッ! やっぱり消していた」とりあえず不安は解消。


このように、もう一度事務所に戻ることは、月に1~2度くらいでした。


でも次第に、ガスストーブ(この頃はガスストーブを使っていました)や、

タバコの火の始末の確認。

建物の絵を描くので、絵の具を乾かすのに、ドライヤーを使ってました。

ドライヤーは電熱器なので、コンセントを抜いて・・・


だから、私が、後に事務所を出る時は、確認作業が多くなり、

次第にその確認作業が長くなってきました。

そんなことを数年やっているうちに、どんどん酷くなり、


電灯も消したかどうかまで気になり始めました。

電灯なんて、つけてても、電気代を食うだけなのに・・・

それだけじゃない、あらゆる電気製品のスイッチを切ったか何度も確かめるように、・・・


そして、一番困ったのが、鍵をかけたかの確認作業。

鍵をかけて、ドアノブをまわして、ドアが開かないのを確かめているのに、

鍵がかかっているのか信じられないんです。

「よし鍵はかかってる!!!」と思って、玄関から10メートルほど行くと、

また気になるのです。

また玄関に戻って確認。そうすると、今度は部屋の中のことが気になります。

タバコは確認したんだっけ???


はい、玄関を開けて、タバコの火の確認に部屋に入ります。

確認しても気になるので、吸殻は、全部紙に包んで、

外のごみ置き場に捨てます。


なぜって? ごみ置き場はみんなが通行しているところ。

もし火がついたら、誰かが消すだろうと、自分に納得させながら。


こんな日が続いていたのです。


毎日確認作業が、同じ事を何度もやったりしていて、

しまいには、事務所を出れなくなってしまいました。


家庭の医学で調べました。(その頃まだインターネットは、普及していなく)

そうしたら「強迫神経症」とあり、心療内科か精神科が専門分野。


「え?精神病なの??」

2~3日考え、事務所を出れない苦しさに耐えられなくて、

精神科に行くことになります。

この続きは、また後か、明日に書きます。

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